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こんなお悩みありませんか？
- 肩・首のこりやダルさ・腰の痛みやダルさ
- スポーツ障害
- 冷え性、むくみを改善したい
- 仕事などのストレスが多く、精神的に不安定
- 五十肩・四十肩、腰痛がひどい
- 重い生理痛、ホルモンバランスの乱れが気になる
- 胃腸など内臓に不調を感じる
- 体質を整えて健康維持をしたい
本来もっている力に働きかけるのが鍼灸の最大のメリット
鍼灸は、痛みの緩和やコリをほぐすといった効果だけではなく、外部からの影響を受けやすい自律神経の調整、血流改善、免疫力を高める効果があるため、体本来が持っている自然治癒力に働きかけることで病気になりにくい身体、ケガや病気になっても治りやすい体質を作るのにとても効果的です。
体の自己治癒力を活用するものであり、薬などのような副作用はありません
鍼治療に期待できる効果は、こんなにたくさんあります♪
・筋緊張の緩和・筋疲労の回復を促進
・痛みの緩和
・内蔵機能の調整
・自律神経系の調整
・免疫機能の改善
鍼と灸に施術の種類について
男性は筋肉量も比較的多いため太めの鍼を使用し、
女性やお子様には細めの鍼を使用するといったように体格や筋肉量など患者様の状態に併せて適切な鍼を使用していきます。
・単刺：目的の深さまで針を刺し上下や回旋、振動など一定の刺激を与えてすぐに抜く！忙しい方にはお勧め！
・置鍼：鍼を刺したまま5～10分ほど置く！一般的によく使われる方法！
・パルス鍼：刺した針に微量の低周波電流を流して、筋肉の血行促進を図る！症状が重い場合に使われる方法！
直接皮膚にもぐさを乗せて着火させる直接灸と、もぐさと皮膚の間をあける間接灸があります。
・間接灸：紙、ビワの葉、ミソ、塩、ニンニクやしょうがのスライスした物などをはさみ熱さを緩和しながら間接的に皮膚を温める方法痕が残らず、ほどなく気持ちいい程度の刺激量。
・直接灸：昔ながらのやり方で、米粒の半分ほどにまるめた「もぐさ」を直接お肌の上に置いて線香で火をつける方法！温め痕は残るが、慢性的な体調不良や体質改善をされたい方におすすめ。
当院の鍼灸治療方法
鍼って痛いのかな…と、敬遠される方もいらっしゃるかと思いますが、思い切り刺すというよりかは、トントンと患部や影響がある部位に刺していきます。鍼を打つと、気だるくなったり、重たくなるようなズーンとした感じを受けることがあり、エンドルフィンやエンケファリンという痛みを緩和するホルモンが出てきます。
これは身体に良い刺激を与えている証拠で、人によってはポカポカ温かく感じたり、心地よく感じたりします。
当院の鍼灸治療は患者様1人ひとりの症状を細かくヒアリングし、やさしく丁寧に治療しますので鍼灸治療が初めての方でも安心して受けられます。
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